朝や夕方の気温がずいぶん下がってきましたね。
オフィスの待合室から見える桜の木の葉っぱも色づいて、すっかり秋の装いです。
みなさまお元気でお過ごしでしょうか。
・・・続きを読む ▼

外に出る元気のあるときなら、お買い物をして、美味しいものを食べて、友達とおしゃべりをして・・・というリフレッシュの方法もとれるのですが、はっと気付いた時には動く元気も残っていない、そんな状況だったりもします。
そんなときには、疲れているなあ・・と思いながら、お布団でゆっくり時間を過ごしたり、お気に入りのアロマオイルやお香を焚いてみたり、お気に入りの入浴剤の入ったお風呂にゆっくり浸かったり。とにかく休む、休む、休む・・・ということに時間を使わないと、元の調子には戻ってこられないのです。
そうやって意識的に休む時間を取りながら、「こまめに自分の身体や心の調子に気持ちを向けることが大切なんだなぁ・・」と思うのです。

今日はあったかいお風呂に入りながら、自分の心のコリや身体のコリに目を向けてみてはいかがでしょうか。これから年末に向けて忙しい日々が続く方も多いように思います。風邪などひかれませんよう、どうぞご自愛下さい。
こんにちは。カウンセラーの斯波です。めっきり涼しくなりましたね。あわてて上着を準備した人も多いのでは? 風邪をひかないように気をつけないといけませんね。
さて、私は最近仕事が立て込んでいて、ややストレスを抱え込みすぎてしまったようで、ココロのどこかから「このまんまじゃヤバいぞ」というサインが発せられたように感じました。それで、先日の休日を利用して、ほとんど衝動的に福島県の喜多方あたりまでドライブをしてまいりました。ちょっとした逃避行です。
喜多方といえばラーメンが有名です。1つの町内に何十軒ものラーメン屋さんが点在していて、ラーメンマニアの私にとっては聖地なのです。東京から喜多方まで運転するとかなり時間がかかりますが、その先にラーメンが待っていると思えば、苦ではありません(というか、そもそもドライブが目的でもあるわけですし・・・)。
しかし、ここで喜多方ラーメンの素晴らしさを書き続けると、このページがものすごく長くなってしまうので省略させていただくとして・・・・
都心から離れるにつれ、やはり自然の、壮大さに圧倒されますね。山道を通ったときには、秋を迎えて枯れ始めた木の葉が一面に舞っているような道がありました。かなり大きな川の流れる音が響いていたり、大きめの枯れ木も落ちていたりして、だいぶ「自然に飲み込まれている」ような道でした。
真夜中にそんな山道を走っていると、ライトの先に何か動く存在が。それはなんと「シカ」でした! そこは道の両側に沢が流れている場所で、立派な角を携えた2頭のシカが、沢の横の岩地をゆっくりと歩んでいました。暗闇の中、ライトに照らされて動きを止め、こちらをじっと見つめるシカの姿は、とても神秘的でした。運転中なので写真は撮れませんでしたが、その光景はくっきりと脳裏に焼きついています。
そのほかにも、リスがキョロキョロしていたり、キツネかタヌキらしき大きさの動物が逃げながらこっちを見つめていたり、サルが道の真ん中でくつろいでいたり・・・・道路が舗装されていることなんて知ったこっちゃない、たくさんの動物たちが「彼らの世界」を闊歩している姿を見ることができました。

翌日にドライブインで休憩していたときのことです。私の向かいの席で、小さな男の子が一所懸命におうどんを食べていました。
しばらくすると、その男の子のお姉さんらしき人が隣に座り「いただきまーす」と言っておそばを食べ始めました。するとその子はすかさず「めしあがれ」と答えました。その男の子自身は、もうほとんど食べ終えていました。その後に今度は男の子のおじいちゃんらしき人が、自分のおうどんを持ってやってきましたが、席が空いていないので立ったまま周囲を見回していました。すると、その様子に気づいた男の子はすかさず立ち上がり「ボク食べ終わったから、ここで食べなよ」と言いました。 誰かが「いただきます」と言ったら「めしあがれ」と答える。誰かが座れずに困っていたら、食べ終わった自分が席をゆずってあげる。大人から見たら「あたりまえ」のことかもしれませんが、子どもには必ずしも「あたりまえ」ではありません。
子どもの観察力はものすごいもので、周囲の人々の行動をいつも観察していて、それを真似して様々なことを学びます。でも逆に言うと、周囲の人々がやらないことを学ぶことはできないのです。きっとこの男の子のご家庭では、こんな思いやりにあふれるやりとりが頻繁におこなわれているのでしょう。そう思うと、なんだかとてもココロが暖かくなりました。
忙しい日常を生きている限り、私たちはストレスから完全に逃れることはできません。溜まったストレスを「どうやりくりしてゆくか?」というのは、とても大切なことのように思います。時には弱音を吐いたり、逃げ出したりしたくなることもありますよね。そんな、自分のココロのヘルプサインに気づくことって、けっこう大事なんだなぁ、と思った休日でした。
おいしいラーメンと、北国の大自然と、偶然に出会った子どもの素敵な姿に元気をもらい、またちょっとがんばっていけそうです。
※なお、鋭い方はお気づきでしょうが、この「10月のメッセージ」は、締め切りを過ぎた10月1日に書いています。間に合わなかったのはこのドライブに行ったせいです。その上、今回のドライブは本当に無計画に出発・帰宅してしまったので、何もお土産を買ってきませんでした。スタッフの皆様、ごめんなさい(泣)
さて、私は最近仕事が立て込んでいて、ややストレスを抱え込みすぎてしまったようで、ココロのどこかから「このまんまじゃヤバいぞ」というサインが発せられたように感じました。それで、先日の休日を利用して、ほとんど衝動的に福島県の喜多方あたりまでドライブをしてまいりました。ちょっとした逃避行です。
喜多方といえばラーメンが有名です。1つの町内に何十軒ものラーメン屋さんが点在していて、ラーメンマニアの私にとっては聖地なのです。東京から喜多方まで運転するとかなり時間がかかりますが、その先にラーメンが待っていると思えば、苦ではありません(というか、そもそもドライブが目的でもあるわけですし・・・)。
しかし、ここで喜多方ラーメンの素晴らしさを書き続けると、このページがものすごく長くなってしまうので省略させていただくとして・・・・
都心から離れるにつれ、やはり自然の、壮大さに圧倒されますね。山道を通ったときには、秋を迎えて枯れ始めた木の葉が一面に舞っているような道がありました。かなり大きな川の流れる音が響いていたり、大きめの枯れ木も落ちていたりして、だいぶ「自然に飲み込まれている」ような道でした。
真夜中にそんな山道を走っていると、ライトの先に何か動く存在が。それはなんと「シカ」でした! そこは道の両側に沢が流れている場所で、立派な角を携えた2頭のシカが、沢の横の岩地をゆっくりと歩んでいました。暗闇の中、ライトに照らされて動きを止め、こちらをじっと見つめるシカの姿は、とても神秘的でした。運転中なので写真は撮れませんでしたが、その光景はくっきりと脳裏に焼きついています。
そのほかにも、リスがキョロキョロしていたり、キツネかタヌキらしき大きさの動物が逃げながらこっちを見つめていたり、サルが道の真ん中でくつろいでいたり・・・・道路が舗装されていることなんて知ったこっちゃない、たくさんの動物たちが「彼らの世界」を闊歩している姿を見ることができました。

しばらくすると、その男の子のお姉さんらしき人が隣に座り「いただきまーす」と言っておそばを食べ始めました。するとその子はすかさず「めしあがれ」と答えました。その男の子自身は、もうほとんど食べ終えていました。その後に今度は男の子のおじいちゃんらしき人が、自分のおうどんを持ってやってきましたが、席が空いていないので立ったまま周囲を見回していました。すると、その様子に気づいた男の子はすかさず立ち上がり「ボク食べ終わったから、ここで食べなよ」と言いました。 誰かが「いただきます」と言ったら「めしあがれ」と答える。誰かが座れずに困っていたら、食べ終わった自分が席をゆずってあげる。大人から見たら「あたりまえ」のことかもしれませんが、子どもには必ずしも「あたりまえ」ではありません。
子どもの観察力はものすごいもので、周囲の人々の行動をいつも観察していて、それを真似して様々なことを学びます。でも逆に言うと、周囲の人々がやらないことを学ぶことはできないのです。きっとこの男の子のご家庭では、こんな思いやりにあふれるやりとりが頻繁におこなわれているのでしょう。そう思うと、なんだかとてもココロが暖かくなりました。
忙しい日常を生きている限り、私たちはストレスから完全に逃れることはできません。溜まったストレスを「どうやりくりしてゆくか?」というのは、とても大切なことのように思います。時には弱音を吐いたり、逃げ出したりしたくなることもありますよね。そんな、自分のココロのヘルプサインに気づくことって、けっこう大事なんだなぁ、と思った休日でした。
おいしいラーメンと、北国の大自然と、偶然に出会った子どもの素敵な姿に元気をもらい、またちょっとがんばっていけそうです。
※なお、鋭い方はお気づきでしょうが、この「10月のメッセージ」は、締め切りを過ぎた10月1日に書いています。間に合わなかったのはこのドライブに行ったせいです。その上、今回のドライブは本当に無計画に出発・帰宅してしまったので、何もお土産を買ってきませんでした。スタッフの皆様、ごめんなさい(泣)
9月に入り、朝晩少し涼しさを感じられるようになってきました。
思えば、私がカウンセラーとして初めて担当ケースを持ったのも秋でした。
ご存知のように、カウンセリングというのは言葉を重要な手段として用います。だから、カウンセラーは言葉を大切に扱っていかなければならないし、少なくとも大切にしようと心がけています。そのような気持ちで相談者のお話をうかがっていると、ご自分に対して投げかける言葉のきびしさに驚くことがあります。
学生相談の現場で、不本意入学をしてきた男子学生さんがいました。その学生さんはなにかというと「失敗したな」というのが口癖でした。入学したこと事態「失敗したな」、テストでAがとれないと「失敗したな」、授業の抽選に外れると「失敗したな」。それを聞いているとこちらも心が痛み、とてもつらい気持ちになってきました。そうは言っても「失敗した」と思っている彼の気持ちを急に変えることは難しいことです。そこで、「失敗したな」という口癖だけを他の言葉に変えてみるという提案をしました。「今回はうまくいかなかった」「ちょっと点数が足りなかった」「まあこんなこともあるか」など、一緒にいろんな言葉を探してはあてはめる作業をしていきました。そんなことでも少しは気持ちが楽になってくれたのでしょうか、彼は留年もせず就職を決めて4年で卒業していきました。
気持ちは名前をつけなくてもそこにあるものですが、名前をつけたとたんその名前通りのものになっていくような気がします。「自分は何をやってもだめ」「私は顔が悪い」「俺はあいつを憎んでいる」などと口にして言ってみると、本当にそんな気持ちになっていきませんか。これは催眠療法の「暗示」とも関係があると思います。催眠に誘導する人の言葉(暗示)を聞いて、「その通りだなあ」と思うと、その言葉のようになってしまうのが「暗示」です。これを自分で自分に投げかけることもできるし、さらに自分で投げかけると「そんなことはない」と否定しないかぎりは、より強烈な自己暗示になると思います。
言葉のもつそういう力を知っていたのか、昔の人たちはもっと言葉を大切にしていたような気がします。日本には「忌み言葉」というのがあったり「言霊」(コトダマ)という考えがあったりしますし、キリスト教の世界では、「この世の始めに言葉があった」とされているそうです。
忙しい現代を生きる私達は、子供のころから「早くしなさい」「そんなことではだめだよ」等、どちらかというと否定的な言葉をかけられて育ってきたように思えます。大人になってからはなおさら、周りの人にやさしい言葉を期待することは難しい。それならばせめて自分だけは、自分にもっとやさしい言葉をかけてあげてはいかがでしょうか。「よくやったね」「そんなに悪くないよ」「今度はもっと上手にできるよ」など、それを聞いて自分の心がほっとするような言葉を、たくさんかけてあげてほしいと思っています。

思えば、私がカウンセラーとして初めて担当ケースを持ったのも秋でした。
ご存知のように、カウンセリングというのは言葉を重要な手段として用います。だから、カウンセラーは言葉を大切に扱っていかなければならないし、少なくとも大切にしようと心がけています。そのような気持ちで相談者のお話をうかがっていると、ご自分に対して投げかける言葉のきびしさに驚くことがあります。
学生相談の現場で、不本意入学をしてきた男子学生さんがいました。その学生さんはなにかというと「失敗したな」というのが口癖でした。入学したこと事態「失敗したな」、テストでAがとれないと「失敗したな」、授業の抽選に外れると「失敗したな」。それを聞いているとこちらも心が痛み、とてもつらい気持ちになってきました。そうは言っても「失敗した」と思っている彼の気持ちを急に変えることは難しいことです。そこで、「失敗したな」という口癖だけを他の言葉に変えてみるという提案をしました。「今回はうまくいかなかった」「ちょっと点数が足りなかった」「まあこんなこともあるか」など、一緒にいろんな言葉を探してはあてはめる作業をしていきました。そんなことでも少しは気持ちが楽になってくれたのでしょうか、彼は留年もせず就職を決めて4年で卒業していきました。
気持ちは名前をつけなくてもそこにあるものですが、名前をつけたとたんその名前通りのものになっていくような気がします。「自分は何をやってもだめ」「私は顔が悪い」「俺はあいつを憎んでいる」などと口にして言ってみると、本当にそんな気持ちになっていきませんか。これは催眠療法の「暗示」とも関係があると思います。催眠に誘導する人の言葉(暗示)を聞いて、「その通りだなあ」と思うと、その言葉のようになってしまうのが「暗示」です。これを自分で自分に投げかけることもできるし、さらに自分で投げかけると「そんなことはない」と否定しないかぎりは、より強烈な自己暗示になると思います。
言葉のもつそういう力を知っていたのか、昔の人たちはもっと言葉を大切にしていたような気がします。日本には「忌み言葉」というのがあったり「言霊」(コトダマ)という考えがあったりしますし、キリスト教の世界では、「この世の始めに言葉があった」とされているそうです。
忙しい現代を生きる私達は、子供のころから「早くしなさい」「そんなことではだめだよ」等、どちらかというと否定的な言葉をかけられて育ってきたように思えます。大人になってからはなおさら、周りの人にやさしい言葉を期待することは難しい。それならばせめて自分だけは、自分にもっとやさしい言葉をかけてあげてはいかがでしょうか。「よくやったね」「そんなに悪くないよ」「今度はもっと上手にできるよ」など、それを聞いて自分の心がほっとするような言葉を、たくさんかけてあげてほしいと思っています。

毎日暑い日が続いていますが、皆さんお元気ですか。35℃も超える猛暑になると思い出す、夏の日の思い出をひとつ。
私が高校生の頃の話です。夏休みの補習が開かれていた学校の教室は、当然クーラーがあるわけでなく、その日は、風一つ吹かず、じっとしていても汗がにじみ出るような暑い日でした。
教室中が下敷きをうちわ代わりにしている休み時間、あまりの暑さに、私と友人は、「暑すぎる!よし、涼しいごっこしよう。」と、思いつきました。涼しいごっことは、要は、涼しい顔をするだけです。
涼しいごっこをはじめてみると、風が無いなりにも、熱風でしたが窓からかすかな風が髪を揺らしました。

「あ、ちょっと、涼しいかも。」
無理に思いこみ、2人で涼しい顔をしている(つもりだった)、まさにその時!別の友人がやってきて、「何、2人で涼しい顔してるの?」と話しかけてきたのです。2人は、それはそれは、もう大喜びでした。
心頭を滅却すれば火もまた涼し?いえいえ、そんな無理な事は言いません、暑いものは、暑い!(と思いますよ、私は。)でも、「はぁ、疲れた、暑い、やだなぁ。」と思っている時は、「疲れた、暑い、やだ」という顔しているんだろうな。よし、明日は、ちょっと涼しそうな格好をして、朝だけでも、さわやかでやる気のある顔をしてみようかな。
と、青春時代のさわやかな気持ちを思い出すのです。(高校生にみえるかな?うーん、それは無理だろう…。)
私が高校生の頃の話です。夏休みの補習が開かれていた学校の教室は、当然クーラーがあるわけでなく、その日は、風一つ吹かず、じっとしていても汗がにじみ出るような暑い日でした。
教室中が下敷きをうちわ代わりにしている休み時間、あまりの暑さに、私と友人は、「暑すぎる!よし、涼しいごっこしよう。」と、思いつきました。涼しいごっことは、要は、涼しい顔をするだけです。
涼しいごっこをはじめてみると、風が無いなりにも、熱風でしたが窓からかすかな風が髪を揺らしました。

無理に思いこみ、2人で涼しい顔をしている(つもりだった)、まさにその時!別の友人がやってきて、「何、2人で涼しい顔してるの?」と話しかけてきたのです。2人は、それはそれは、もう大喜びでした。
心頭を滅却すれば火もまた涼し?いえいえ、そんな無理な事は言いません、暑いものは、暑い!(と思いますよ、私は。)でも、「はぁ、疲れた、暑い、やだなぁ。」と思っている時は、「疲れた、暑い、やだ」という顔しているんだろうな。よし、明日は、ちょっと涼しそうな格好をして、朝だけでも、さわやかでやる気のある顔をしてみようかな。
と、青春時代のさわやかな気持ちを思い出すのです。(高校生にみえるかな?うーん、それは無理だろう…。)
7月に入って、雨が降る日が多くなってまいりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。水曜日に勤務しております西村朋子と申します。
1年半のアメリカ滞在を終え帰国して、早いもので10ヶ月がたちました。再びオフィスに勤務するようになり9ヶ月。またたくさんの方にまたお会いできるようになって本当に嬉しく思っております。今後とも、オフィス共々どうぞよろしくお願いいたします。
さて、4月から新しい環境に入り、緊張が続いた方も多いのではないでしょうか。先月ごろから疲れが出て体調など崩されている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、どうぞくれぐれもお体を大切に、無理をされないようにしてくださいね。
かく言う私も、4月から始めた仕事に慣れるのが大変で、とにかく忙しく気の張ることも多かったせいか、ちょっとしたことでいらいらしたり落ち込んだりする日がありました。もちろん、仕事や生活自体が軌道に乗っていなかったことも関係あると思うのですが、それにしても不調が過ぎるのです。よく考えれば根拠がないと思えることで落ち込むこともありました。
コンビニ弁当やおにぎりで昼食を済ませているのがいけないのかしら・・・と思いつき、ある日オフィスのお昼時間に食事をしながら阿部所長に話をふってみました。

私「最近、なんだか落ち込むことが多いんですよね。忙しいからってコンビニのお弁当ばかりささっと食べているのがいけないんですかね? ・・やっぱり、保存料も入っているし、身体に悪いのではないかと思うんですけど」
所長「いやー、やっぱりコンビニ弁当を食べる時って気持ちが急いでない? なんか味気ないよね、そういうシチュエーションって」
・・・ええーっ、そうだったの?
保存料ではなくて、食べ方がまずかったのか・・・。
つまり、何を食べていたかではなくて、どんなふうに食べていたかという点を見過ごしていたのでした。
次の日から早速実験してみました。お弁当を選ぶ時は、本当に今食べたいものを選ぶ。食事は、ゆっくりと良く噛んで食べる。こころのなかで「ああ、おいしい」「これが栄養になって力や健康な身体を作っているんだなぁ。ありがとう~!」と思いながらじっくりと味わいながら食べる。これらのことを心がけるだけです。
不思議なもので、同じコンビニ弁当でもよーく噛むと味わいがあることに気づくんですね。そうしてもぐもぐ食べていると、なんだか幸せな感じが身体の中に広がっていきます。そうやって食事を終える頃には、リフレッシュした気分になっていました。
忙しい毎日だからといって、ゆったりした時間が取れないわけではないと気づきました。毎日のちょっとした幸せに気づいて、じっくり味わっていく、そういう積み重ねが大切なのだと思いました。

しばらく梅雨の日が続きそうです。これも秋の実りに必要な雨、と思えば少しはうっとうしさが減るのでしょうか。梅雨明けの高い青空が今から楽しみです。8月に行う自然体験活動も、今年は内容を一新して行う予定ですので、これも楽しみの一つです。ご都合がつく方は、ぜひご参加ください。
それでは、今日はこのあたりで失礼いたします。
1年半のアメリカ滞在を終え帰国して、早いもので10ヶ月がたちました。再びオフィスに勤務するようになり9ヶ月。またたくさんの方にまたお会いできるようになって本当に嬉しく思っております。今後とも、オフィス共々どうぞよろしくお願いいたします。
さて、4月から新しい環境に入り、緊張が続いた方も多いのではないでしょうか。先月ごろから疲れが出て体調など崩されている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、どうぞくれぐれもお体を大切に、無理をされないようにしてくださいね。
かく言う私も、4月から始めた仕事に慣れるのが大変で、とにかく忙しく気の張ることも多かったせいか、ちょっとしたことでいらいらしたり落ち込んだりする日がありました。もちろん、仕事や生活自体が軌道に乗っていなかったことも関係あると思うのですが、それにしても不調が過ぎるのです。よく考えれば根拠がないと思えることで落ち込むこともありました。
コンビニ弁当やおにぎりで昼食を済ませているのがいけないのかしら・・・と思いつき、ある日オフィスのお昼時間に食事をしながら阿部所長に話をふってみました。

・・・ええーっ、そうだったの?
保存料ではなくて、食べ方がまずかったのか・・・。
つまり、何を食べていたかではなくて、どんなふうに食べていたかという点を見過ごしていたのでした。
次の日から早速実験してみました。お弁当を選ぶ時は、本当に今食べたいものを選ぶ。食事は、ゆっくりと良く噛んで食べる。こころのなかで「ああ、おいしい」「これが栄養になって力や健康な身体を作っているんだなぁ。ありがとう~!」と思いながらじっくりと味わいながら食べる。これらのことを心がけるだけです。
不思議なもので、同じコンビニ弁当でもよーく噛むと味わいがあることに気づくんですね。そうしてもぐもぐ食べていると、なんだか幸せな感じが身体の中に広がっていきます。そうやって食事を終える頃には、リフレッシュした気分になっていました。
忙しい毎日だからといって、ゆったりした時間が取れないわけではないと気づきました。毎日のちょっとした幸せに気づいて、じっくり味わっていく、そういう積み重ねが大切なのだと思いました。

オフィスのカウンセラーの服部と申します。
以前、私のメッセージで「自分が小学校のころ乗り物酔いがひどくて催眠療法(と思われるもの)を受けてとてもよかった」という体験談を書かせて頂きました。その後、私自身がカウンセラーとして乗り物酔いで悩んでいる子どもから相談を受ける機会が数回ありました。
私が乗り物酔いはどの程度ひどいのか質問すると、私の子どもの頃よりずっとひどいと思うような乗り物酔いをする子どももいました。乗り物酔いがつらい時はどんな風に対処しているか聞くと、最前列のシートを使わせてもらったり、窓を開けたり・遠くを見たり、ひたすら我慢していたり、楽になる姿勢をとったりと、それぞれが自分なりの対処の仕方をいくつか持っていると思いました。本人としては少しでも具合が良くなることを期待して、苦しみながらも必死で対処法を模索しているようにも思われました。これらの対処法はあまりうまくいかないことが多いようなのですが、時には効果的なことがあるようで、「こういう風にしたらちょっと楽になった」という体験談を聞くことがあります。そういう話を聞くと、このいい体験をうまく活用できないものかなと考えたりします。
乗り物酔いは、本人が“気持ちを楽にしたり・ボーっとしたりする”といったリラクセーション法を使えるようになると改善・解決へと近づいていくように思います。また、乗り物に乗っているイメージを思い浮かべ、“イメージの中で(自分なりの対処の仕方で)より快適で具合のいい体験をする”ことも効果的だと感じています。そして本人が“この対処の仕方でなんとかなる・大丈夫”といった自己暗示ができるようになることも効果的ではないかと思います。

相談してきた子どもから「初めて1度も吐かないで行って帰ってこられた」といった報告を聞くと、とてもうれしくなると同時に、自己暗示の影響の大きさを再認識します。今後も悩みが解決へとつながるサポートができるように自己研鑽をしていこうと思っています。
遠足や修学旅行の話を聞く機会が多い今日この頃、自分の小さい頃のことを思い出したりしながらそんなことを考えたので書かせて頂きました。
以前、私のメッセージで「自分が小学校のころ乗り物酔いがひどくて催眠療法(と思われるもの)を受けてとてもよかった」という体験談を書かせて頂きました。その後、私自身がカウンセラーとして乗り物酔いで悩んでいる子どもから相談を受ける機会が数回ありました。
私が乗り物酔いはどの程度ひどいのか質問すると、私の子どもの頃よりずっとひどいと思うような乗り物酔いをする子どももいました。乗り物酔いがつらい時はどんな風に対処しているか聞くと、最前列のシートを使わせてもらったり、窓を開けたり・遠くを見たり、ひたすら我慢していたり、楽になる姿勢をとったりと、それぞれが自分なりの対処の仕方をいくつか持っていると思いました。本人としては少しでも具合が良くなることを期待して、苦しみながらも必死で対処法を模索しているようにも思われました。これらの対処法はあまりうまくいかないことが多いようなのですが、時には効果的なことがあるようで、「こういう風にしたらちょっと楽になった」という体験談を聞くことがあります。そういう話を聞くと、このいい体験をうまく活用できないものかなと考えたりします。
乗り物酔いは、本人が“気持ちを楽にしたり・ボーっとしたりする”といったリラクセーション法を使えるようになると改善・解決へと近づいていくように思います。また、乗り物に乗っているイメージを思い浮かべ、“イメージの中で(自分なりの対処の仕方で)より快適で具合のいい体験をする”ことも効果的だと感じています。そして本人が“この対処の仕方でなんとかなる・大丈夫”といった自己暗示ができるようになることも効果的ではないかと思います。

遠足や修学旅行の話を聞く機会が多い今日この頃、自分の小さい頃のことを思い出したりしながらそんなことを考えたので書かせて頂きました。
こんにちは。WEB担当の黒田と申します。よろしくお願いします。
先日まで肌寒い日が続いていましたが、
ここのところ気温も落ち着きもうすっかり春になったと感じます。
そんな冬から春へ、季節の変わり目のイベントに参加して来ました。
つたない文章ですがお付き合いいただければと思います。
群馬県吾妻郡草津町、そう、温泉が有名なあの草津です。
草津町は群馬県と長野県の境に程近い場所 に位置し、
冬場は、深い雪に覆われます。
その雪の影響で、日本ロマンチック街道と呼ばれる
志賀草津道路(国道292号)が、冬季閉鎖されるのです。

鋭い方はピンと来たたのではないでしょうか。
この志賀草津道路の開通式こそ、草津に春の訪れを告げる合図。
そのとき同時に開催されるのが「ツールド草津」、
今回私が参加した自転車イベントなのです。
ツールド草津について簡単に説明します。
走行距離は全部で18km。全参加者が1000人程度の中規模の大会という位置づけ。
色とりどりのサイクルジャージに身を包んだサイクリストたちが
まだ雪の解け切らない高原を「草津の春一番」となって駆け抜けます。
湯揉みで有名な草津「湯畑」 周辺を約5kmにわたりパレード走行を行い、
スキーの休憩所として使われる
「天狗山レストハウス」 から「白根山レストハウス」 まで
残り約13kmの道のりを登るヒルクライムです。

一般の方から見れば、私も自転車競技の選手、
時には沿道の子供たちとタッチし、時には手を振ってくださる方へ手を振りかえし、
スポーツを趣味とする者、応援してくださる皆さんに応えるのもひとつの役目です。
そうしてパレード走行を終了、
ひとたびタイム計測地点を通過すると、そこからは一人の競技者。
一気にペースを上げて行きます。
坂を登ることは、自分との戦いです。
標高1200mから2000mまで一気に駆け上がるため、
坂道の傾斜は街中のそれとは訳が違います。
体だけでなく気持ちも折れそうにもなります。
そんなときは、自分の発揮するパフォーマンスと相談しながら
「なんのために何度も練習してきた?こんなところで折れてどうする?」
と、自分自身を奮い立てます。
自分よりも速い人に抜かれるときもあります。
負けん気を出して無理についていっても良いことはありません。
結果的には、後半持たなくなり潰れます。
淡々といろいろな思案をめぐらせながら
自分の体と相談しながら・・・
そうやってどのくらい走り続けたでしょうか。
そろそろゴールが近づいたかと思い始めたころ
沿道で応援して下さる方から、「ラスト500m!」と声がかかりました。
ここから自分のもてる力のすべてを発揮します。
ゴールのときはすべてが終わっても良いペースで。
そのときに走れる最大のスピードでゴールを駆け抜けました。
結果は 43分21秒 Ave 17.99km/h 32位/483名中(参加カテゴリー)
最後まで自分を信じ最後まで諦めない。
そんな素敵な経験をさせてくれる自転車に感謝しています。
先日まで肌寒い日が続いていましたが、
ここのところ気温も落ち着きもうすっかり春になったと感じます。
そんな冬から春へ、季節の変わり目のイベントに参加して来ました。
つたない文章ですがお付き合いいただければと思います。
群馬県吾妻郡草津町、そう、温泉が有名なあの草津です。
草津町は群馬県と長野県の境に程近い場所 に位置し、
冬場は、深い雪に覆われます。
その雪の影響で、日本ロマンチック街道と呼ばれる
志賀草津道路(国道292号)が、冬季閉鎖されるのです。

鋭い方はピンと来たたのではないでしょうか。
この志賀草津道路の開通式こそ、草津に春の訪れを告げる合図。
そのとき同時に開催されるのが「ツールド草津」、
今回私が参加した自転車イベントなのです。
ツールド草津について簡単に説明します。
走行距離は全部で18km。全参加者が1000人程度の中規模の大会という位置づけ。
色とりどりのサイクルジャージに身を包んだサイクリストたちが
まだ雪の解け切らない高原を「草津の春一番」となって駆け抜けます。
湯揉みで有名な草津「湯畑」 周辺を約5kmにわたりパレード走行を行い、
スキーの休憩所として使われる
「天狗山レストハウス」 から「白根山レストハウス」 まで
残り約13kmの道のりを登るヒルクライムです。

一般の方から見れば、私も自転車競技の選手、
時には沿道の子供たちとタッチし、時には手を振ってくださる方へ手を振りかえし、
スポーツを趣味とする者、応援してくださる皆さんに応えるのもひとつの役目です。
そうしてパレード走行を終了、
ひとたびタイム計測地点を通過すると、そこからは一人の競技者。
一気にペースを上げて行きます。
坂を登ることは、自分との戦いです。
標高1200mから2000mまで一気に駆け上がるため、
坂道の傾斜は街中のそれとは訳が違います。
体だけでなく気持ちも折れそうにもなります。
そんなときは、自分の発揮するパフォーマンスと相談しながら
「なんのために何度も練習してきた?こんなところで折れてどうする?」
と、自分自身を奮い立てます。
自分よりも速い人に抜かれるときもあります。
負けん気を出して無理についていっても良いことはありません。
結果的には、後半持たなくなり潰れます。
淡々といろいろな思案をめぐらせながら
自分の体と相談しながら・・・
そうやってどのくらい走り続けたでしょうか。
そろそろゴールが近づいたかと思い始めたころ
沿道で応援して下さる方から、「ラスト500m!」と声がかかりました。
ここから自分のもてる力のすべてを発揮します。
ゴールのときはすべてが終わっても良いペースで。
そのときに走れる最大のスピードでゴールを駆け抜けました。
結果は 43分21秒 Ave 17.99km/h 32位/483名中(参加カテゴリー)
最後まで自分を信じ最後まで諦めない。
そんな素敵な経験をさせてくれる自転車に感謝しています。

皆さま、ごきげんいかがおすごしでしょうか?事務をしている河野です。オフィスに週4日程勤務をしております。この頃は、窓の外の桜の花が気になります。気象庁の予測通りに、今年は咲きましたね。オフィスでも毎年お花見会を楽しみにしています。このマンションのこの場所にした一番の理由は、この桜の木だと。ここに初めて訪れて、「この桜の木が咲いたら見事だろうな!」と阿部先生の想いです。窓いっぱいに咲きますから、この時期に来室された方は、とてもお得な気分になれると思います。私はいつも窓際に座っていますから、ため息が出るほど、見事です。

私の故郷の津軽の里は、桜も桃もりんごの花も、いっぺんに咲きます。ちょうどゴールデンウィークの頃です。それは見事に山のすそ野を飾ってくれます。それから、弘前城の桜も見事です。お城と桜では東北一では!と思います。あちらでは、お花見会のことを「かご会」と言います。なぜ「かご会」と言うのか、少し調べてみました。♪かごめかごめ…からきて桜を囲んで宴会をするからかな?なんて勝手な仮説を立てたりして、辞書を引いてみても載っていません。地元へ聞くのが早い!と思い、田舎の姉にメールを送り、十数分後にケータイが鳴りました。観る桜の会。観桜(かんおう)会がなまって、「かご会」ですって。「どさ」「ゆさ」※みたいに、さすがに津軽です。50歳を過ぎてもまだ分からないことだらけです。
※「どさ」「ゆさ」について説明すると、
久しぶりに町で友人に会ったので、「どこへ行くのですか?」とたずねた。それを津軽弁で「どごさ、いぐの?」となり、「どさ?」となるのです。聞かれた友人は、「あー久しぶり。ここの所、仕事が忙しくてお風呂に行っていないので、近くの銭湯まで行くところです。」が、「湯さ!」になるんです。で、「またね」が「オー」になるんです。冬、寒いから、ゆっくり立ち話もしていられず、大きな口を開けておしゃべりもしてられないからだと言う人もいます。ホントかしら?津軽の人は、結構のんびりした人が多い気がするのですが、「どさ」「湯さ」「オー」だと、とてもせっかちな気がします。
楽しいこと、お酒の会には皆さん集まって来てくれます。新人さんの歓迎会を兼ねてのお花見会です。4月はオフィスのスタッフも少し移動があったり、実習生の方が卒業して新しい人が来てくれて業務が始まります。
隔週で勤務する先生もいますので、私はその中で皆がスムースに仕事が出来るようにつながりを持つ接着剤の役目になれたらと考えています。そして来室されたクライアントさんが、あまり緊張しないようお迎えして、そっとお茶を出せたら良いなーと思っています。具合が悪く不安でいっぱいでおいでになった方が、ニコニコしてお帰りになったとき、「ウン!何かまた、魔法をかけたな!!」と、時々思うこともあります。不思議な力がカウンセラーには、やっぱり、あるのかな?と感じます。できれば私もいつでもニコニコしていたいと思います。誰からか、元気や幸せを分けてもらっているように、私がニコニコしていることで、誰かをちょっとでも元気にしてあげているかも知れないから。ちょっとの幸せが、がんばる力になって、元気のもとになっている気がして。
そうして皆さんを笑顔にしてあげられる、カウンセリングルームを目指し、そのお手伝いが出来たらと願っています。これからもよろしくお願いします。
はじめまして、3月のメッセージを担当させていただきます、松原千夏です。3月とは言っても、まだまだ寒さが残り、寒い日もあれば、また暖かい日もある今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ほんの少しずつですが、春の気配を皆様も感じていらっしゃるのではないでしょうか。
私は、冬の凛とした空気と、雪の深々と降るモノトーンの景色も好きですが、春のぽかぽかした日差しと、木や花、猫や鳥までもが伸びをするような柔らかい春は、心がウキウキします。自分だけのちょっとした「春」を見つけると、少しだけ幸せな気分になります。
3月や4月は、年度の変わり目で、何かと行事があったり、環境や周囲の変わり目でもあります。少し身体の面や気持ちの面でも疲れが出る時期かもしれませんね。今回は、そんな疲れた時の、私なりのプチ・リフレッシュ方法についてお話させていただきます。
私は、ほぼ毎日駅までの道のりは同じ道を歩いて行くのですが、先日少し時間がありましたので、ふと気まぐれに、少しだけ違う道を通って、歩いて参りました。てくてくと歩く道のりで、いつもと少しだけ目に映る景色も違います。「あら、こんな所に、大きい木なんて生えていたかなぁ」とか、「おや、いつもこんなに鳥が鳴いていたっけ?」などと思いながら、歩いて参りますと、ふと道端の黄色い花が目に飛び込んで参りました。思わず、立ち止まって見ますと、もう春なんですね、菜の花が咲いておりました。


梅一輪 一輪ほどのあたたかさ
と詠まれますように、本当に寒い冬の中、梅のぽっと咲いている、その色、その香りでかすかな暖かさを感じますね。梅が満開になると、辺り一面に香りが漂い、夜には梅の花こそ見えませんが、香りで梅の花が咲いているのだなぁとわかる程です。そんな梅の花だけに、香りもまた春を感じさせます。かく言う私も、人に見られぬよう、こっそりと梅の香りを嗅ぎました。とまぁ、こんな風に春を視覚、嗅覚、聴覚と色んな五感を使って、体いっぱいに今を感じて見るのも、とっても幸せな気持ちになり、疲れを忘れてしまいます。
ほんの少し、道順を変えると、色々なものが見つかるものですね。いつもは気にしていなかった景色が、春の訪れを教えてくれました。そして、いつもと違う景色で見つけたもので、なんだか、一日の始まりがウキウキした楽しいものになった気がします。
皆様も、いつもと少しだけ時間を作って、いつもと少しだけ違う道のりを歩いてみてはいかがですか?いつもと違う景色の中で、小さい春を見つけて、楽しい気持ちで一日をスタートできるかもしれませんね。それでは、お体に気をつけて、「春」をお楽しみくださいませ。
皆様、はじめまして。私は岩間弘樹と申します。
オフィスに来て、早一年。オフィスのメンバーといろいろなお話をしたり、キャンプに行ったり、お酒を飲み交わしたり、なぜかタップダンスをやったりしたこともありました。暖かいオフィスとメンバーの雰囲気に包まれながらの1年はあっという間で、その空間にいられることに喜びを感じています。
今回私の方から、日常にたくさんあるストレスに対抗するためのコツとして、「リソース探し」について少しお話させていただきます。
「リソース」と聞いても、なにか分かりませんよね。日本語に訳すと、「資源」という意味になります。「リソース」とは、悩んでいるとき、問題が起こってしまったときに、あなたにとって役に立つもの全てのことです。 悩みがあるとき、よく友達に相談したり、どこかに出かけてストレス発散したり、何とかなると思うようにしたり、自分なりの対処をしますよね?それがあなたにとっての「リソース」で、その「リソース」を探すことで、ストレスが減ってきたり、悩みが解決したりすることが多いと思います。
例え、つらさのあまりに泣いてしまったり、逃げてしまったり、人任せにしてしまったりするなど、一見ネガティブに見えることも、あなたがそうすることで楽になったり、悩みが解消するのであれば、あなたにとってかけがえのない「リソース」であり、あなたの持つ「心の強さ」なのです。 「~してしまう」自分の欠点ではなく、「~できる」自分のリソースと捉えることが大切なのかなと思います。
なので私は、お酒を飲むという不健康な行為を「してしまっている」のではなく、お酒を飲むことでストレス解消をすることが「できる」と捉えることで、いつも胸を張ってお酒を飲んでいます(飲みすぎて後悔することもありますが・・・)。
皆様も、「悩みが楽になっていたときっていつ頃だったかな~?その時は何してたかな~?」といつも考えてみるのはいかがでしょう?思い返してみると、おいしいご飯を食べていたり、友達とカラオケに行っていたり、ペットとじゃれあっていたり、コタツの中に潜り込んでいたりしていたかもしれません。 どんなことでもいいのです。日常のふとした瞬間にあなたにとっての「リソース」は転がっているのです。 僕は今日も日々の忙しい生活の中で、「リソースどこにあるかな~?」と考えるようにしています。「リソース探し」皆様もいかがですか?周りに見える世界が少し変わってきますよ。
ちょっと話しすぎましたかね?では、今回はこの辺で失礼します。最後まで読んで頂いてありがとうございました。
写真は、沖縄にある果実の写真なのですが、僕の好きな漫画「ワンピース」に出てくる主人公ルフィが食べた「ゴムゴムの実」にそっくりでびっくりしました。

明けましておめでとうございます。年が明けて2008年が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。一月のメッセージを担当させていただく川尻浩司と申します。よろしくお願いします。私は今回、題に挙げたように“息”ということをテーマにお話をさせていただきたいと思います。
“息”をテーマにと言われてもなんのことかと思われるかもしれませんが、みなさんは“息”ときいてどのような言葉を連想するでしょうか。“一息入れる”“息がつまる”“息が合う”など、他にも日本語には「息」という言葉を使った言い回しがたくさんあります(英語は知りません・・・あればおしえてください)。
こうした言い回しにも表れているように、“息”というものは単に生物として生きるために必要なことであるだけでなく、人のそのときの状態を映し出すものとも考えられます。人の息のしかたを見ると、その早さ、深さ、リズムは人それぞれです。なにか切羽詰ったときは息をしづらく感じ、息が浅くなり、気持ちもなにか追いつめられたように感じたことはないでしょうか。そんなときは、まず自分の息のしかたを感じ、「あ、息が早くなっているな」とか「なんだか息が浅いな」と気づくことで、息苦しさをゆるめてゆけるかもしれません。
息をすることは、呼吸とも言いますが、呼吸という言葉は、“呼”と“吸”という字から成っています。呼は息を吐くこと(呼息)、吸は吸うこと(吸息)ですが、同じ息をすることの一部でも、呼息と吸息のときの人の状態は異なっていると言われています。専門的な言葉で言えば、呼息の時はリラックス状態と関連する副交感神経が、吸息のときは緊張状態と関連する交感神経が優位になっているということです。ためしに息を吸いながら肩の力を抜いて身体をリラックスさせようとしてみると、それが難しいことがわかると思います。ですから、リラックスしたいときは、ゆっくりと息を吐くことに時間かけるとうまく力が抜けてくるでしょう。おなかをふくらませながら息を吸い、へこませながら吐く腹式呼吸を行うとゆっくりと吐きやすいと思います。ちなみに、普段は女性は胸をふくらませながら吸う胸式呼吸になりやすく、男性は比較的腹式呼吸になりやすいと言われています。腹式呼吸を意識してやってみると心も身体もゆるめやすいのではないでしょうか。
心に余裕があれば呼吸がゆっくりして身体も自然にゆったりしてくるのかもしれませんが、いつも心を穏やかにということも簡単なことではないと思います。そんなときは、まず息のしかたを工夫し、身体をゆるめながら心に働きかけることで、気持ちに少し余裕が出てくるかもしれません。息のしかたにその人の生きかたが表れる、と言ったらちょっと言いすぎでしょうか。ではこの辺で・・・。ありがとうございました。
川尻浩司
写真は私が育てていて、昨年は枯れそうになっていたけれど今年に入って息を吹き返してきたテーブル椰子です。
