阿部真里子臨床心理オフィス
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こちらでは良くある質問とその答えを扱っています。皆さんが疑問に思っていることにお答え致します。
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「遠方に住んでいるのですが、電話のみの相談は出来るのでしょうか?」
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カウンセリングではクライエントさんの表情や話し方、身振りなど、多くの要素をふまえ話し合っていくことが重要です。面接に来られたことのない方や前回の面接から時間の空いた方の電話相談はご遠慮させて頂いております。そのお話の内容だけでその方への理解を深め、カウンセリングをおこなうことは出来ないと考えているからです。お顔の拝見できないメールでのご相談も電話相談と同様に考えています。ご了承ください。
ただし例外として、継続して面接を受けている方で何か次回の面接日まで待てないような緊急の相談が生じた場合に限り、電話相談枠を予約いただいた上で特別にお電話でお話をうかがっております。
なお料金は5分:1,050円・30分: 6,300円となっております。
「友人や家族に話を聞いてもらうのとカウンセラーに聞いてもらうのとどう違いますか?友人や家族なら無料だし、手軽だと思うのですが」
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友人や家族に話すことができたり、支えてもらえることはとても大切なことだと思います。しかし、友人や家族ですと、近くて親しいからこそ、話せないことも出てきます。また、親身であるからこそ、かえって、冷静で客観的に話を聞くことが難しくなり、相談を受けた友人や家族がイライラしたり、怒ったりしてしまうこともあります。
当相談室のカウンセラーは全員プロの教育訓練を受けた者たちですので、相談者の秘密も守られますし、専門的に相談に来られた方の状況を判断して、親身に対処していくことが可能です。話を伺うだけでなく、上述した自律訓練法や臨床催眠法を使った専門的なセラピーを行いますので、安心です。
「精神科医とカウンセラーはちがうの?」
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精神科医は主に的確な「診断」をすることで相談に来られた方の問題を分析し、薬物を処方するなどして負担の軽減をはかり対処していくという「身体面の援助」をします。それに対して、カウンセラーは主に発達的な観点から、相談に来られた方が今よりも少し成長し、自分で問題の解決に立ち向かっていけるような「心理面、行動面の援助」をしていきます。
また、精神科の場合、1回の診察は3~15分程度、症状によっては薬が処方され、保険による支払いとなります。カウンセリングの場合、薬はなく自費による支払いとなりますが、1回の時間は1時間程度となります。援助の仕方、診察のありかたをみても、違うことがおわかりになると思います。
「カウンセリングはだいたい何回くらいで終了しますか?」
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人によって、それぞれ異なっていて、一概に何回とは言えません。1回で終了する方もいれば2~3年続けていらしゃる方もいます。
カウンセリングで解決したい問題の深さや、どこまで解決したいかという程度にもよります。一般的に言えるのは、時間的にも金銭的にも無理のかからない範囲で通い続けることが大切だということですので、疑問を感じたら、カウンセラーと話しあうことが必要ですね。
「カウンセリングに何年もかかっていて良くならない人の話を聞きますが、その点 はどうでしょう。」
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当オフィスのカウンセリングはクライエントさん自身にも自律訓練や催眠を使って、リラクセ―ションの方法を修得してもらうやり方も併用し、共に自己コントロールを考えていきます。また、過去にさかのぼって、原因を究明するよりも、今、クライエントさんが直面している問題のとらえ方や対処の仕方を中心に関わって行くので、従来のやり方よりも早く回復が進んで行くことを我々カウンセラーも実感しています。
「どんな相談が多いのでしょうか。」
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小学校~大学生の不登校問題や今増加している青年の引きこもりの問題はもちろん、そのような子供さんの問題で悩んでおられるお父さま、お母さまのご相談。人前で話したり、仕事をするときのあがり・緊張の問題。過呼吸発作やパニック障害の方、電車や自動車に乗ろうとすると、不安になったり、めまいや気持ちが悪くなってしまうというご相談も増えてきました。イジメられた体験や失恋などの、過去の深い外傷体験を乗り越えて生き生き暮らせるようになりたいとのご相談もあります。
「時間や場所、料金を決めて会うのは、冷たい気がしてしまうのですが。」
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50分という時間をかけて丁寧な面接をすることが、カウンセラーの面接の利点です。時間を決めることで、待つこともなく、確実に、安心して面接を受けることができます。面接に来られる方の前にも、後にも、それぞれ約束された方がいます。そのため、クライエントさんも自分が約束した日時を守ることが他のクライエントさんのためにも必要となります。時間や場所、料金を決めて会うということは、その人のためだけに時間をとって面接をするということなのです。
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